首都圏発
ニューカレドニアには、コバルトブルーのラグーンと雄大な大自然がそのまま残っており、リゾート感たっぷりの滞在を満喫することができます。それぞれの島で異なる文化や自然・ビーチがあり、飽きることなく観光を楽しめます。
フレンチカルチャーに触れながら、綺麗な海と自然に囲まれた魅力たっぷりの休日をぜひお過ごしください。
ニューカレドニアの玄関口のグランドテール島にあるのが首都ヌメアです。ヌメアは南太平洋の中でも有数の都市であり、ショッピングやお洒落なカフェやレストランでゆっくり過ごすことができます。
パステル調の建物からはフランスの洗練された雰囲気が漂い、歩いているだけで気分が高まります。
フレンチなど美味しい「食」も楽しむことができるので滞在にはぴったりの島です。
ヌメアから車で2時間ほど行った、ブーラーユ周辺の海に浮かぶのが「グリーン島」です。
この世界遺産の海には珊瑚礁がたくさんあり、絶好のシュノーケリングポイントとなっています。
熱帯魚たちと海の仲で遊ぶのも良いですし、白砂のビーチで寝ころびながらゆったりと過ごすのも良いでしょう。
まだ人の手がついていないグリーン島で大自然に触れてみてください。
美しいニューカレドニアの海を思う存分体験できるのが「ダイビング」です。
色鮮やかな魚たちと一緒に泳いだり、大きな珊瑚礁の雄大な姿を見ることができます。
透明度の高いニューカレドニアの海だからこそ見ることのできる絶景がそこにはあります。
ここでしか体験することのできない極上のダイビングをお楽しみください。
リビエルブルー州立公園は、固有の植物も多く見られる神秘に満ちた森林です。
公園内にはダイナミックな景色が広がっており、日本では見ることのできないようなスケール感の違う雄大な自然の姿を体験することができます。
赤土の大地に根付く大自然を歩いて散策し、ニューカレドニアの大地のエネルギーを分けてもらいましょう。
ニューカレドニアは海に沈む夕日もとても美しい景色のひとつです。
大切な人との旅行だからこそ、記念写真はロマンチックで素敵な一枚を撮りたいというあなたにぴったりのアクティビティです。
いつまでもニューカレドニアの旅行を楽しむために、ぜひ思い出に残るサンセットフォトを撮りましょう。
島全体がリゾートとなっており、「1島1リゾート」のメトル島。珊瑚礁に囲まれた島の周辺は海洋保護区に指定されており、コバルトブルーの綺麗な海がそのままの形で残されています。シュノーケリングなどで海に潜ると色とりどりの魚たちがあなたを取り囲んでくれます。
水上バンガローでくつろぎながら癒しの時間を思う存分に楽しんでください。
メトル島では自由に海を動き回れる「マリンジェット」やシュノーケリングを楽しむことができます。
マリンジェットはインストラクターから講習を受け、その後自由に運転ができます。運がよければウミガメに会えるかもしれません。
また、シュノーケリングでは、スタッフが絶好のポイントまでご案内いたします。
メトル島でマリンアクティビティを欲張りに楽しみましょう。
イル・デ・パン島はニューカレドニアの島の中でも大人気の島で、世界遺産に含まれる貴重な海が広がっています。
地元の人たちに「クニエ(海の宝石箱)」と呼ばれるほどの綺麗な海はぜひ一度見ておきたい絶景です。
また、島全体が南洋杉に囲まれており、空に向かって真っすぐに高く伸びているその姿は、この島でしか見れない特別な景観となっています。
ニューカレドニアに来たら、無人島ボートトリップは外せないアクティビティのひとつです!
船から見る海は陸から見る海とはまた変わった景色を見せてくれます。
また、無人島で素敵な記念写真を撮って旅の思い出にしたり、シュノーケリングで綺麗な熱帯魚たちと触れ合ったりすることもできます。
ニューカレドニアの楽しみがぎゅっとつまった無人島ボートトリップをぜひお楽しみください。
ウベア島は、約20kmにわたってパウダーサンドのビーチが続き、グラデーションのように色が変わっていく青い海がとても美しい島です。
ゆっくりとした時間の流れの中で、美しい景色を見ながらのんびりと過ごせば、日ごろの疲れも癒されるはず。
ウベア島で「何もしない贅沢」を心ゆくまでお楽しみください。
ブーライユは、グランドテール島の中部西海岸にあります。首都ヌメアに次ぐ第二の都市ですが、まだ人の手の入っていない大自然が広がっており、ダイナミックな景色を楽しむことができます。
世界遺産にも登録されている、美しいラグーンがすぐそばにあり、ダイビングなどのマリンアクティビティを楽しむことができます。